The Japan Society of Modern Acupuncture and Moxibustion Research
現代医療鍼灸臨床研究会は、鍼灸医学の進歩と普及に貢献し、
鍼灸医療の社会的地位の向上に寄与することを目的に活動しています。

第53回 現代医療鍼灸臨床研究会

日時:令和3年10月31日(日)11:00~16:50
会場:オンライン(ZOOM)

テーマ
「温故知新、鍼通電療法の臨床UP to dateⅡ-鍼通電療法の多様な可能性を探る-」

この度、第53回現代医療鍼灸臨床研究会を令和3年10月31日(日)にオンラインにて開催いたしました。

鍼を電極として通電を行う鍼通電療法は1971年、ニューヨークタイムズの「鍼による麻酔」を契機として
基礎的、臨床的研究が積み重ねられ発展し、今日に至っています。
前回の52回研究会では、鍼通電療法が最も頻繁に行われいる運動器の症状を取り上げ、
現代医療における病変部鍼通電の組織選択性の意義と臨床の実際を紹介し討論しました。
鍼通電療法は組織(筋、神経、関節など)に直接刺鍼し、通電するという方法が行われるようになり、
今日では運動器以外の症状へも臨床応用が広がっています。
そこで53回研究会では鍼通電療法の臨床PartⅡとして、運動器以外の領域に着目し、鍼通電療法の多様な可能性を探ることとしました。
主な領域は、疼痛、美容、婦人科、消化器科です。
また、基礎講座では鍼通電療法の生理学的機序と臨床で用いる際のリスク管理の講演を設けました。
いずれも、基礎・臨床の第一線でご活躍の先生方にご講演頂きました。
ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。

さて、次回第54回現代医療鍼灸臨床研究会ですが、
全日本鍼灸学会学術大会 東京大会との兼ね合いで、次回の研究会は2022年10月となります。
例年行っておりました4月の研究会は開催されませんのでご注意ください。

詳細は決定次第、当サイトに公開いたします。
詳細決定まで今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

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