日時:令和5年4月16日(日)11:00~
会場:オンライン(ZOOM)を予定しております
テーマ
温故知新 鍼通電療法の臨床 up to date 第3弾
現代医療に活用できる組織選択性の意義と臨床の実践
うつ症状、頑固な肩こり、顔面神経麻痺、片頭痛など、
新しい領域に鍼通電療法が活用し、
医療で応用されエビデンスも出てきています。
専門家の臨床の実際を視聴し、明日からの臨床に役立てて頂ければと思います。
今でしょ!
1部 基礎講座(予定) 11:00~12:30 |
鍼通電刺激による脳血流の変化 志村まゆら先生 筑波技術大学 鍼通電療法のリスクマネジメント 菅原正秋先生 東京有明医療大学 |
2部 臨床講座(予定) 13:30~15:30 |
「鍼通電療法の実際とそのエビデンス(実技動画供覧)」 1.精神科領域 うつ症状 松浦悠人先生 東京有明医療大学 2.運動器(肩こり) 林健太朗先生 東京大学 3.末梢性顔面神経麻痺 堀部豪先生 埼玉医科大学 4.片頭痛 石山すみれ先生 茨城県立医療大学 総合討論 |